
ジャンクバイヤーの阿古(あこ)です!
📱今回は「iPad mini 第5世代 256GB」の買取事例をご紹介します。
状態を問わず幅広く査定できる理由や、当店「ジャンクバイヤー」の特徴、さらに壊れたiPadでも高く売れるポイントをコラム形式で解説していきます。
🔍 iPad mini 第5世代 256GBの特徴とは?
2019年に登場した iPad mini 第5世代 は、片手に収まるサイズ感と A12 Bionicチップ の高性能さを兼ね備えた人気モデルです。
256GBモデルは大容量ストレージを搭載し、動画編集やゲーム、学習用途でも十分活躍できるため、今でも根強い需要があります。
中古市場においては、ストレージ容量が大きいほど査定額も高くなる傾向があり、特に256GBはプレミア価格がつきやすいモデルです。
💡 今回の買取事例:画面割れありのiPad mini 5
お客様がお持ち込みくださったのは、
- モデル:iPad mini 第5世代
- 容量:256GB
- 症状:画面割れ、バッテリー劣化
一見すると「壊れているから売れないのでは?」と思われる方も多いですが、当店では 壊れた状態でもしっかり査定 いたします。
他店では「一律価格」で査定されてしまうケースも多いですが、ジャンクバイヤーでは 症状ごとに適正価格を算出 するため、納得感のある取引が可能です。
🏆 当店「ジャンクバイヤー」のご紹介
当店は 壊れたiPad買取専門の「ジャンクバイヤー」 です。
- 2009年から営業、16年の実績
- 膨大な取引データをもとにした適正査定
- 故障品・赤ロム・付属品なしでもOK
- 送料無料の宅配買取にも対応
「こんな状態でも売れるの?」と不安に思うお客様にも安心してご利用いただけるよう、 柔軟でわかりやすい査定 を心がけています。
🔐 データ消去も安心!セキュリティ万全
iPadを手放すときに多くのお客様が心配されるのが 内部データ。
当店では、買取させていただいた端末のデータを 専門のソフトで完全消去 いたします。
「個人情報が残ったままでは不安」という方も、安心してご利用いただけます。
📦 壊れたiPadでも高価買取できる理由
「壊れているのに、なぜ高く売れるの?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
その理由は以下の通りです:
- 部品需要が高い(液晶や基板など修理に使える)
- 海外需要が旺盛(日本で修理コストが高くても海外では再利用される)
- Apple製品は寿命が長い(古くても需要がある)
特に iPad miniシリーズ は軽量コンパクトで需要が途切れにくく、状態が悪くても値が付きやすいモデルです。
🙋♂️ お客様の声
実際に今回ご利用いただいたお客様からは、以下のようなお声をいただきました。
「画面が割れていたのでほとんど値が付かないと思っていましたが、
想像以上に高く買い取っていただけて驚きました!
データ消去の説明もしっかりしていて安心できました。」
このように、壊れた状態でもご満足いただける査定額をご提示できるのが当店の強みです。
📊 他店との比較表
状態 | 他店(例) | ジャンクバイヤー |
---|---|---|
iPad mini 5(256GB・画面割れ) | 一律 2,000円前後 | 症状に応じて 10,000円以上も可能 |
iPad mini 5(バッテリー劣化のみ) | 減額対象 | 減額なしで査定 |
付属品なし | 減額あり | 減額なし |
このように、症状ごとに 柔軟な価格設定 を行っているのが当店の大きな特徴です。
🌿 コラム:iPad mini を高く売るためのポイント
最後に「iPad miniを少しでも高く売るためのコツ」をご紹介します。
- 早めに売る:Apple製品は新モデル発表で相場が下がりやすい
- 付属品がある場合は一緒に出す:充電器や箱は査定アップにつながる
- 正直に症状を伝える:後から発覚すると減額になる可能性があるため、最初に正しく申告するのがベスト
✅ まとめ
- iPad mini 第5世代 256GB は、画面割れや不具合があっても 需要が高く高価買取が可能
- ジャンクバイヤーは 2009年からの実績 と 症状ごとの適正査定 で安心
- データ消去も完全対応 でセキュリティも万全
- 「壊れていても売れる」という安心感がお客様のご支持につながっています
📩 壊れたiPadをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください!
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